dpost.jpのtumblr

とにかくディズニークリッピング。

ニューマン氏が強調するのは、3D感を強く出せばいいわけではない、ということだ。あまりに激しい3D表現は、観る者に負担をかける。たとえば日本での一般的な規定では、視差角が1度以上にならないよう、3D映像を作るのが一般的だ。しかし、ニューマン氏は1度という数字には、あまり意味がないという。視聴位置や画面サイズに依存するからという理由もあるが、一番の理由は「ごく短時間ならば、大きな視差も充分に許容できる。問題は出っ張ることではなく、どのように見せるか」だと話した。

 たとえば、ラプンツェルの最後のシーンでは夜、ランタンが舞うシーンが出てくる。このとき、ランタンが一番手前に動いてくるところは、かなり大きな視差(一時的には1度を超える)がついているものの、あまり負担には感じない。

デプス・バジェットの制御

 なぜならスクリーン位置近くに配置されたランタンが、徐々に動きながら手前に流れ、瞬間的に大きな視差を作ったあと、奥に流れていくからだ。徐々に視差を誘導し、瞬間的に効果を出したら、あとはスクリーン位置に戻っていく。こうした演出を意識してやっている。

【本田雅一のAVTrends】本当に快適で楽しめる3D映像のために -AV Watch

興味深い記事…